ヤギのゲームとゲーム以外の日々

積みゲーやフリプの感想、趣味の企画内容をだらだら投稿するだけ

FlatOut 4(フラットアウト4)【プレイ後の感想/レビュー】

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怒濤の勢いで積みゲーを崩しているヤギ(yagi_psplus)です。

『FlatOut 4: Total Insanity』で遊びました。スペルは似ていますがFallout4ではないのでご注意。

資金集めを行うのが面倒でクリアできていません。約10時間程プレイした感想となります。

 

1. 概要

発売元 プレイ機器
株式会社オーイズミ・アミュージオ PS4
ジャンル PS STORE リンク
レース FlatOut 4


2. あらすじ

破壊あり!爆発あり!!ニトロあり!!
ハチャメチャ系レーシングゲームが登場!

★レース中に武器を使用できる「アサルトモード」
★デスマッチ、キャプチャー・ザ・フラッグ、サバイバー、
3種目を楽しめる「アリーナモード」
★ドライバーを車から吹っ飛ばして遊ぶ「スタンドモード」
(スタントダミーだからどんなに飛ばしても大丈夫!)
その他「キャリアモード」も搭載!!

マシンはカスタマイズも可能!
ぶつかり合って壊し合って、なんでもアリのハチャメチャレーシングを楽しもう!

-PS Store HPより引用-

 

3. 遊んだ感想やら色々

3.1 ド派手にエキサイティング!

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FlatOutとは通常のレースゲームとは異なり、ニトロゲージを爆発させ、道なき道を進み、他のマシンを凌駕し、時にはスタントマンがぶっ飛ぶこともあり、そんなレースの王者を決めるバトルレーシングです。

ニトロゲージの溜め方はシンプルでエキサイティング。それは他のマシンに衝突するか道中の障害物を破壊するだけ。つまりニトロを使いたければガンガンぶつかっていけってこと!
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※右下の青いゲージの上に『NITRO』と表記されればゲージが溜まっている証拠。

衝突はそもそもニトロゲージを溜めるだけでなく相手マシンのクラッシュやコースアウトによりタイムロスさせることにも繋がるので、上述した通りとにかくぶつかって破壊してド派手にめちゃくちゃにもうなんでもアリ!
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と思ってプレイしていましたがそうしない方が勝てることに気づいてしまたよ。

3.2 コンセプトに相反する走り方が無難

私自身、レースゲームが特にうまいわけではない(むしろ下手)という大前提ですが、このゲームのコンセプトとは真逆の『丁寧に堅実に忠実にコース通り走る』というのがレースで勝利する上で最も無難なことに気づいてしまいました。

理由の一つ目、レース中の視認性があまり良くないこと。
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舞い散る砂埃や粉雪、飛び散る水しぶき、差し込む日光、降り注ぐ雨、そしてコースには明確なラインがないため、視界全体に見づらさを感じる瞬間が多々あります。

それだけであればそこまでの問題ではありませんが、その上で厄介なのが破壊できない・ひっかかるオブジェクト

例えば下の写真。中央~ちょっと左にかけて立っている鉄柱部分は衝突しても破壊することができません。それどころかひっかかってしまうので大きなタイムロスに繋がります
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『そんなん障害物レースゲームによくあるやつじゃん!』なんて言われそうですが、視界の悪さと後述する独特の挙動から理解していてもぶつかってしまうんですよね・・・。そのため、ガンガン派手に破壊しながら走るよりも、できる限り道の真ん中をただただなぞる走り方が一番安定しました


理由の二つ目、CPUが本気で殺しにくること。
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とにかくCPUからの衝突が激しいゲームです。いや、そういうゲームなんだけどさ、とにかくすごい。というかウザい。コースアウトして一気に順位落ちるし。お前ら安全運転しろよ!なんてツッコミたくなることもしばしば。

こちらから衝突してクラッシュさせたいところですが、それはそれでコントロールを失うことがあるためあまり有効的とは思えませんでした。結局は、あまり周りの車には近づかず、一人粛々と走ることを心がけるほうが勝率は高いです。(それ自体簡単ではないのだけれど)


理由の三つ目、謎の挙動。
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ちょっとした段差や高低差から少しタイヤが浮いたり、妙に滑りやすくなる時があったり、時折不自然な挙動をするマシン達。

一瞬の浮遊からのクラッシュやスピンでも大きく順位を落としてしまうことがあるため、どんどんスピードを上げるよりも、自分がある程度安定して操作できる速度を維持することが勝利に繋がります
 

3.3 作業となる資金集めがきつい

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このゲーム一番の難点は『報酬が少なすぎること』にあります。

現状使用しているマシンでレースに勝利できない場合、マシンのカスタマイズ、または新しく車両を購入するかのどちらかとなりますが、どちらも結構なお値段。特に購入する際には資金集めが必須で、何度もコースを走り賞金を稼ぐ必要があります

まず、賞金はコース毎の報酬全コースを通し最終的な順位に対しての報酬とで2種類あります。

コース毎の賞金はこんな感じ。順位ではなく達成した条件に対して報酬が得られます。
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最終的な順位に対しての報酬は、大会によるけど一例としてこんな感じ。ゴールドが1位、シルバーが2位、ブロンズが3位の場合にもらえる報酬。(写真だと文字小さいです)
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これらを繰り返し行うことで賞金を稼ぐのだけれど、非常に時間がかかる。上で2枚上で張った写真では2,400$の報酬を得ているけど、なかなか2,000超えすることはなく、大体1,000~1,500$程。(あまり賞金を狙ってないことも理由だけど)

最終的な順位に対して入る賞金もそこまで大きくなく、コース間に挟むそこそこのロード時間を乗り越えてきたのにこの程度かよなんて思ってしまう。
 

3.4 作業感を促進させるロケーションの少なさ

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クリアしていないので全てを解放できているのかはわかりませんが、進むにつれ『あれ?道のりは違うけど景色一緒じゃね?』というコースが多い気がしました。

体感的には6種類くらい?PlayStationのソフト紹介ページだと20種類と記載があるけどそんなにあるのかな・・・。コースのパーツを入れ替えて水増ししているのかも。

この記事書いていることに気づいたけどソフト紹介ページが情報薄すぎというか手抜き過ぎ。

 

3.5 購入動機となったスタントモードは期待以下

去年の7月にPS Storeにてセールを実施していた際、少しだけ記事で見たスタントモードがすごく面白そうで購入しました

スタントモードとは、車の中にいるスタントマンをぶっ飛ばして様々な種目で高スコアを目指すミニゲームのようなもので、メインのレースとは一線を画する立ち位置となります。文字だけだと非常に伝わりにくいのでスクショと併せて簡単に説明。


例えばこのカップポンというゲームではカップの中にスタントマンを入れることで点数を競います。
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まずは車で加速。この時に×ボタンで角度とパワーを調整。
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車からスタントマンを発射!(唐突)
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見事カップインすると点数が入る仕組みです。(ちなみにこのスタントマンはダミーらしいです)
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他には火の輪を連続でくぐり抜けるリングス・オブ・ファイアー
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人間ボール(スタントマン)でゴールを狙うサッカーなど、計12種類のゲームを楽しむことができます。
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一見バカゲーっぽいノリですが、プレイしてみると思っていたのと違った・・・。

最初は軽いノリで始め適当に遊んでいたのですが、全く点数が伸びない。それもそのはず、あの小さなスタントマンを大きな空間の中で思った通りに扱うには、車の速度・発射する強さと角度・飛んでいる間のスティックによる調整など、様々な要素から繊細な操作を求められるのです

そのためプレイしていてもなかなか思った通りにスコアが伸びず、一通り触れた時点で満足してしまいました。

 

4. 管理人プレイ状況等

ソフト形式 プレイ時間
ダウンロード版 10時間
購入日 購入金額
2018/07/15 ¥1,650
浄化日 トロフィー取得率
2019/04/10(未クリア) 27%

※プレイ時間はゲーム内表記がなければ体感です。

5. まとめ

ド派手な内容とは裏腹に細かな操作性が求められる本作、コンセプトは良いものの、CPUからの絶え間ない突進や視界の悪さなどから、意図しないところで難しさを感じてしまう。

その問題を解決するための車購入までに時間を要すること、メインのキャンペーンモードにストーリーがないこと、ロケーションが少ないことなど、全体として同じ作業のローテーションという印象が強く残ってしまいました。

◆お気に入り度
10段階中6.5とします。
※あくまで私個人の感想です


私の積みゲー一覧やフリプオススメ度はこちらに載せていますので良かったらどうぞ。
※もうプレイすることはないだろうと判断したものは随時削除しています。